はじめに

満乃満 幽伽(まのま ゆか)口コミNO.1 霊視・透視鑑定占い師

1999年
占い師として札幌市で活動を開始。
2001年
横浜市で活動。
2004年
埼玉県で活動。
2008年
札幌市手稲区で「占いや満亀」開業。
オープン2ヶ月後には連日ご予約満了。
2011年
すすきのに移転。占い師や霊能者の育成もはじめる。
2019年
現在の「占いや満亀」オープン。占い師や霊能者の育成を本格的にはじめる。
4社口コミ評価サイトでNo. 1/2020年には大手電話占い会社で9年連続No.1。
2021年
Google口コミ評価1位
2022年
Google口コミ評価1位

“本物の”霊視・透視鑑定でできること

占いはどんなお悩みでも真摯にお伺いします。

・恋愛相談
・ご結婚のご縁
・人には話しづらい複雑な恋愛相談
・お仕事について(転職、天職、企業)
・金運について
・オーディション合格
 など

以上の内容を鑑定いたしております。
特に【縁結び・霊視透視】を得意としております。

①邪魔や障害を縁切りで取り除いて、あなたと好きな人のご縁を結ぶ。
②別れてしまったり音信不通になってしまったご縁の復縁結び。
③仲違いされた親子関係の縁結び。
④良き人材に恵まれたい経営者様のための、引き寄せ縁結び。

こういったことを専門に行うことが出来ます。

亡くなった方のお声を聞きたい、前世のお話やペットの気持ちなど、一見目に見えないものも視てお話を致します。
霊視・透視 での占いをメインとしておりますが、お好みのお客様には姓名判断や霊感タロットカード占いも可能です。
能力を駆使する鑑定になります為、1日の鑑定数を制限させて頂いております。
イベント占いなどは大人数のお客様の鑑定も工夫をして行っております。
お気軽にお問い合わせ下さいませ! 出張鑑定も行っております。

2019年5月23日、約3年振りに対面鑑定を再開いたしました。
※2016年より3年間対面鑑定をお休みしていました。

本物の霊感霊視とは

霊視とは、自分で視る力はほとんど使いません。守護霊様とのコンタクトを取り受け取る作業です。
霊能者自身の守護霊様が視た物を霊能者にダウンロードします。
霊能者はまるで自分で視ているかのような錯覚に陥ります。しかし自分で視ているわけではありません。

霊能者の守護霊様は、映像や言葉や様々な情報をおろします。霊能者はそれを霊能者自身の言葉でお客様にお伝えします。
『視えたものをお客様にどう伝えたらいいのか分からない』という状態では、霊能者としてお客様の前には立てません。
また、お名前や生年月日は必要ありません。霊視は統計学ではありません。統計学は必要ありません。
お名前や生年月日が必要な占いは霊視ではありません。

本物の霊視ができる人の見分け方

本物の霊視ができる人=『幸せな人』です。
霊感霊視とは、霊能者自身が常に魂の格が高い状態でなければなりませんので常に高い所に魂を置いておけるよう努めます。
魂のが格が高い人とは今あるものに満足ができる、今の人生に幸せを感じられている人です。

「この人は本物かな?」と思う場合は、その人の顔を見て下さい。
本物の霊視ができる人ならば幸せそうな顔をしています。また、友人知人にも恵まれているはずです。嫉妬や妬みも人に意地悪も行いません。それらに意味を感じないからです。
魂の格を高めていれば、自分が自分らしくあれば良いと思うので、他者のことなど気になりません。

過ちに気付き改善し成長する努力を常に欠かさない事でしょう。人に言い訳は出来ても守護霊様や天に言い訳は出来ません。
何かあれば己を振り返るのが真の霊能者です。
何かあればすぐ人のせいや周りのせいにされたり人を許す心を持ち合わせていない方に本物の霊視ができる人はおりません。
運が良い人=霊視が正しくできている人です。

自身の魂の格が高ければ守護霊様の格も高く、守護霊様の格が高ければ守護の力も強く、そういう人は今あるものに幸せを感じ日常の些細な事に感謝が出来れば、引き寄せの法則で常に良い運に恵まれます。
運が良い人は、それだけその方が日々当たり前のことに感謝をし、何があっても自身を振り返るのでプラス思考なのです。
真の霊能者は、常にプラス思考であります。
霊視は霊視なのです。霊視は守護霊様が自分に伝えて下さるのです。
ハイヤーセルフとか天使であったり、また『誰が私に教えてくれているのか分からない』という形も霊視とは異なります。
それぞれ「チャネリング」であったり、名前は違うものであることでしょう。

霊視ができる霊視占い師とは

霊視ができるから霊視占いができるわけではありません。霊視には相性があるからです。相性を越えた時はじめて占い師として成り立ちます。
霊視占いは、統計学やタロットカードなど、補佐してくれるものは何一つありません。
お客様から鑑定料金を頂く以上、霊視のみで皆様を視れないと霊視鑑定士は務まりません。

霊視ができるのと霊が視えるのとは違います。
小さなお子様などは、まだ魂も幼く波長も高くは無いので霊を視てしまうこともございます。しかしある程度の大人になれば、健全な魂であれば霊を視る事はほとんどなくなります。それは、魂の格もそれなりになり波長も上がるからです。
霊が視えてしまったり、視ようとしなくても勝手に視えてしまう方は波長の低い方です。魂の格が一定以上であれば、その辺りにいる霊とは波長が合わないので視える事は無いのです。

霊視ができる人とは魂の格も高い為、その辺りにいる霊を視てしまう事は先ずございません。勝手に視えてしまう人は霊視ではありません。
勝手に視えてしまう・・・ 自分にまつわることが分かる方とは、それは霊視ではありません。波長が落ちているのでそのようになってしまっています。
実際、霊視占い師は自分のまつわることははっきりと分かるものではありません。それは自分の私情が挟まるので冷静に視る事ができないからです。
「あの人が自分の事をどう思っているのか分かるの」
「今あなたの後ろに何かいるよ」
などと口に出す方は、波長が低いがためにおかしな情報が入って来ていたり波長が低いがために視えてはいけないものが勝手に視えてしまっているのです。

透視の方が霊視よりも優れているのか

透視とはこれと概念は真逆で「100%自分自身の力で視る」方法です。
透視は一定の正しい修行を得たり、できる方からの能力伝授によって誰しもができるようになります。
こう書くと簡単に見えるでしょうが一歩間違えると恐ろしいのが透視です。
透視とは、守護霊様の格も自分の魂の格も関係なく行えます。
自分の魂の格が弱く、守護霊様の格も守りも弱い状態では誰も守ってもくれず、また自分自身のエネルギー量にも限りがございます。
霊視ができず透視ができる人と言うのが一番危ないのです。
霊視が出来ない人には理由があります。
できない人は、その人自身の魂の格が弱く、守護霊様の格も追いつかず霊視を扱いきれません。
透視だけができる人は知らず知らずのうちに身を削り、不健康になったり波長も落ちます。不健康になったり波長が落ちますと、更に自身の魂の格も下がります。
そうして、視たいものだけが視えるとは限らず時におかしな情報も一方的に入ってきます。このような状態では、正確な鑑定は行えません。
霊視ができて透視を訓練してもできない方は、守護霊様がまだ透視ができるほどの状態ではないとガードをして下さっている場合もございます。
ただしこれは、霊視ができるのに透視の訓練をしても透視ができない人の場合に限ります。
正確な透視が行える人の基準は、霊視ができていることです。
霊視が出来ずに透視のみができる方は正確な透視が出来ていない方もおります。

霊視よりも透視の方が鑑定は早いのか

霊視は『守護霊様が霊能者に伝えて下さる視方』透視は『自分自身で視る視方』この違いはございますが
・霊視だから時間がかかる
・透視だから早い
このようなことは一切ございません。
普段、まのまゆかは、ほぼ霊感霊視で鑑定をしております。
霊視で視切れない場合のみ、透視でフォローしております。
自身の魂の格上げを常に意識し常に守護して下さる方に感謝し人として当たり前の日常を送る。

ただこの繰り返しで、守護霊様とのパイプは強いものとなり、守護神様もお力添え下さり、霊視のみでもスピーディー・明確・細かく鑑定が可能になります。
霊視鑑定で体力を消耗する事はございません。
霊視鑑定は自分自身で視るのではなく、霊能者自身の守護霊様が視て下さる情報をダウンロードして頂くので、霊能者自身が疲れるなどの消耗は一切ございません。
霊視鑑定を行い疲れてしまいましたり消耗してしまう方は霊視ではございません。
霊能者は自分の使っている霊能力がどのようなものなのか把握しておく必要性があります。
霊視鑑定に入りますと表情や口調が厳しくなる場合がございます。
霊視鑑定に集中するには、守護霊様とのダウンロード一本に情報元を集中します為
集中の度合いが強くなればなるほど霊能者自身の感情を排除する必要性が出て参ります。

視やすいお客様やリピーター様になりますと、霊能者自身も視やすいので
感情をゼロにしなくても霊視鑑定が行えますが、初回のお客様ほど感情を消して霊視鑑定1本集中する場合がございます。

本物の透視とは

本物の透視は、霊視以上に正確な鑑定方法という訳ではございません。
霊視でも映像は視えます。透視でなければ映像が視えないという事はございません。視え方や感じ方は異なりますが、どちらの占術でも十分に視る事は可能です。

・霊視=守護霊様の格が一定以上の条件に限り行える視方
・透視=100%能力者自身の力で視る方法

透視とは、一定の正しい訓練を行いますと時間に個人差はございますが、ある程度誰もができるようになります。
これは数年前のTV番組でも立証されております。
芸人さん数十人が山篭りを行い、お坊さんなど正しき指導者もいる元、超能力を鍛えました。結果、全員ができるようになりました。

超能力とは、透視とほぼ同じ能力になります。
ただし、『正しい透視ができるかどうか』は、別物です。

つながってはいけないものに入り込まれる隙があるのにも関らず透視を行うのはとても危険です。
自身の体調を崩す・真実とは異なる嘘の情報が入って来てしまうなど、危ない事ばかりです。
このような状態では不安定で安定的な透視が出来ません。

つながってはいけないものは、透視で視えている映像や情報だとすりこませて真実とは異なる情報視せてくる場合もございます。
おかしな情報と混じって入り込んでしまう状態は、守りが弱い方に起る事です。
このような状態では、透視ができるとはいえ、常に正しい透視が出来ているわけではなく、鑑定での安定性・確実性はございません。
これでは、例えその方自身が確かに透視はできる方であったとしても、それ以外の情報も多数入り込んで来る為に、正確な透視鑑定は出来ません。
透視は霊視以上に能力のモチベーションを把握する必要性がございます。
霊視とは異なり100%自分自身の力でしか視る事ができない透視は、能力者自身のモチベーションによっても能力が左右致します。
・少し風邪をひいた
・ご予約が立て続けで他のご依頼も入り、十分な休養を取れなかった
このような状態時は、まず能力者自身が責任もって作らないよう努力が必須ですが、
女性能力者は、月経中などの波は避けられません。

霊視よりも透視の方が優れているという事はございません。
そのような時は透視は極力まで加減を行い、守護の力を一層強め、霊視を極めて透視とのバランスを取っての鑑定で鑑定を行うなどのコントロールが必要です。
コントロールができない能力者は正しい透視は出来ません。
欲望の制御と精神コントロールができるか。
平和でさわやかな環境に居心地の良さを感じられる健康的な精神状態か。
欲望という点では、生まれ持って男性の方が女性より多く、男性霊能者で透視が正しく行えるかどうかはとてもハードルの高いことでしょう。
また、暗い部屋を好む方や汚れたお部屋でも平気な方は、精神が不安定な方が多く、明るい部屋を好んでいるか、人をいつでも招き入れる事ができる程度の清掃が最低限は行き届いているか。この辺りでも正しい透視ができる人かどうかの見極めにはなる事でしょう。

透視鑑定の特徴・霊視鑑定との違い

透視鑑定はこちらの知りたい事はまずほとんど知り得ることができます。
それは知りたい事一点に透視能力を使うからです。
しかし、透視のみでの鑑定ばかりを行いますと、霊能者自身疲れが生じてしまいます。
それは、透視は100%自分自身の力でしか視る事ができないからです。
透視のみでの鑑定では、1日ごくわずかな1~2名のお客様のみの受付が精一杯でしょう。
霊視と透視を組み合わせて鑑定を行いますと、より沢山のお客様を視させて頂き、尚且つ安定的に正確に鑑定を行う事が可能となります。
霊視鑑定は、霊能者自身の守護霊様が霊能者が視ていると錯覚を起すように情報を魅せて下さります。
ですが、時に守護霊様が
「これは能力者に視せたくない」
「この鑑定は守護霊様が関わりたくない」
などとお思いになるなどの理由から、全てをおろして頂けない場合がございます。
このような場合に『透視』を活用致します。
霊視と透視を上手く組み合わせ鑑定を行う事により、より沢山のお客様の鑑定が可能になり、尚且つ安定的に正確に鑑定を行う事が可能となります。

本物の透視が正確に出来ている条件


・きちんと透視のみを使う時は使うコントロールができる
・その為に守護霊様からきっちりお守り頂く
・守護霊様にきっちりお守り頂く為に常に生き方を心がけ、守護霊様の格を高めている
・まず霊症にあったり、人の念をそう簡単には受けない
・正しい能力者の周りにそう簡単に霊は近寄らない

これだけの条件がそろい、はじめて『正確な透視鑑定が行える』と言えます。
透視は、一歩間違えますと、霊能者自身の体力や健康を消耗します。
体力や健康を消耗しますと、霊格も下がり、正確な透視がどんどんできなくなるという悪循環に襲われます。
正確な透視を行える方は、透視の使いどころをコントロールしております。
不健康そうなイメージの方や、年よりも外見が衰えて見える透視者は、既に正確な透視ができず間違った情報を透視での情報と錯覚している方が多数おります。
正確な透視ができないという事は、守護の力も弱く、本人の霊格も低い為、悪魔や悪霊と知らずにつながり、そこから得た情報を透視で視た情報と勘違いをして間違えた真実とは異なる情報を伝えてしまう場合も多数存ございます。
波長が低く不安定な能力者の周りには霊が近寄りやすく、安全な環境ではございません。

お客様目線で本物の透視ができる能力者かどうかの分かりやすいご判断は本物の透視が出来ている人=『本物の霊視ができている人』です。
本物の霊視ができている人は、守護の力が強く、安定した能力を使いこなすことができるからです。
本物の霊視ができる人は、その方の『顔』を見たらすぐに分かります。