満亀の霊視・透視
霊視・透視という言葉は、現代において様々な場面で使われており、その真の意味や正しい理解が曖昧になっていることが少なくありません。本物の霊視・透視とは一体何なのか、どのような能力なのか、そして正確な鑑定を行うためにはどのような条件が必要なのか。
長年にわたる実践と研究を通じて得た知識と経験を基に、霊視・透視の真実について詳しく解説させていただきます。これらの能力に対する正しい理解を深めていただき、本物の鑑定を見極める目を養っていただければ幸いです。
占いや 満亀 占い師
口コミNO.1 霊視・透視鑑定占い師
真の霊視・透視鑑定では、統計学やタロットカードなどの補助的な手法に頼ることなく、純粋な霊的能力によってお客様の様々なお悩みにお答えすることができます。守護霊様とのコンタクトを通じて得られる情報は、表面的な現象ではなく、その背後にある真の原因や本質的な解決策を示してくれます。
邪魔や障害を縁切りで取り除き、あなたと好きな人のご縁を結びます。
別れてしまったり音信不通になってしまったご縁の復縁結びを行います。
仲違いされた親子関係の縁結びで、家族の絆を取り戻します。
経営者様のための良き人材に恵まれる引き寄せ縁結びを行います。
また、亡くなった方のお声を聞きたい、前世のお話やペットの気持ちなど、一見目に見えないものも視てお話いたします。霊視・透視での占いをメインとしておりますが、お好みのお客様には姓名判断や霊感タロットカード占いも可能です。
能力を駆使する鑑定になりますため、1日の鑑定数を制限させていただいております。これは、一人一人のお客様に対して最高品質の鑑定をご提供するためです。イベント占いなどは大人数のお客様の鑑定も工夫をして行っております。
霊視とは、自分で視る力はほとんど使いません。守護霊様とのコンタクトを取り受け取る作業です。霊能者自身の守護霊様が視た物を霊能者にダウンロードします。霊能者はまるで自分で視ているかのような錯覚に陥りますが、実際は自分で視ているわけではありません。
霊能者の守護霊様は、映像や言葉や様々な情報をおろします。霊能者はそれを霊能者自身の言葉でお客様にお伝えします。『視えたものをお客様にどう伝えたらいいのか分からない』という状態では、霊能者としてお客様の前には立てません。
また、お名前や生年月日は必要ありません。霊視は統計学ではありません。統計学は必要ありません。お名前や生年月日が必要な占いは霊視ではありません。真の霊視は、守護霊様からの情報を直接受け取る能力であり、物理的な情報に依存することはないのです。
本物の霊視ができる人=『幸せな人』です。霊感霊視とは、霊能者自身が常に魂の格が高い状態でなければなりませんので、常に高い所に魂を置いておけるよう努めます。魂の格が高い人とは、今あるものに満足ができる、今の人生に幸せを感じられている人です。
本物の霊視ができる人は幸せそうな顔をしています。また、友人知人にも恵まれているはずです。嫉妬や妬み、人に意地悪も行いません。それらに意味を感じないからです。
魂の格を高めていれば、自分が自分らしくあれば良いと思うので、他者のことなど気になりません。過ちに気付き改善し成長する努力を常に欠かさないことでしょう。
何かあれば己を振り返るのが真の霊能者です。何かあればすぐ人のせいや周りのせいにされたり、人を許す心を持ち合わせていない方に本物の霊視ができる人はおりません。
運が良い人=霊視が正しくできている人です。自身の魂の格が高ければ守護霊様の格も高く、守護霊様の格が高ければ守護の力も強く、そういう人は常に良い運に恵まれます。
運が良い人は、それだけその方が日々当たり前のことに感謝をし、何があっても自身を振り返るのでプラス思考なのです。真の霊能者は、常にプラス思考であります。
霊視は霊視なのです。霊視は守護霊様が自分に伝えて下さるのです。ハイヤーセルフとか天使であったり、また『誰が私に教えてくれているのか分からない』という形も霊視とは異なります。それぞれ「チャネリング」であったり、名前は違うものであることでしょう。
霊視ができるから霊視占いができるわけではありません。霊視には相性があるからです。相性を越えた時はじめて占い師として成り立ちます。霊視占いは、統計学やタロットカードなど、補佐してくれるものは何一つありません。
お客様から鑑定料金を頂く以上、霊視のみで皆様を視れないと霊視鑑定士は務まりません。
霊視ができるのと霊が視えるのとは違います。小さなお子様などは、まだ魂も幼く波長も高くは無いので霊を視てしまうこともございます。しかしある程度の大人になれば、健全な魂であれば霊を視る事はほとんどなくなります。
それは、魂の格もそれなりになり波長も上がるからです。霊が視えてしまったり、視ようとしなくても勝手に視えてしまう方は波長の低い方です。魂の格が一定以上であれば、その辺りにいる霊とは波長が合わないので視える事は無いのです。
霊視ができる人とは魂の格も高い為、その辺りにいる霊を視てしまう事は先ずございません。勝手に視えてしまう人は霊視ではありません。
実際、霊視占い師は自分のまつわることははっきりと分かるものではありません。それは自分の私情が挟まるので冷静に視る事ができないからです。
「あの人が自分の事をどう思っているのか分かるの」「今あなたの後ろに何かいるよ」などと口に出す方は、波長が低いがためにおかしな情報が入って来ていたり、波長が低いがために視えてはいけないものが勝手に視えてしまっているのです。
本物の透視は、霊視以上に正確な鑑定方法という訳ではございません。霊視でも映像は視えます。透視でなければ映像が視えないという事はございません。視え方や感じ方は異なりますが、どちらの占術でも十分に視る事は可能です。
透視とは、霊視の概念と真逆で「100%自分自身の力で視る」方法です。透視は一定の正しい修行を得たり、できる方からの能力伝授によって誰しもができるようになります。
こう書くと簡単に見えるでしょうが、一歩間違えると恐ろしいのが透視です。透視とは、守護霊様の格も自分の魂の格も関係なく行えます。自分の魂の格が弱く、守護霊様の格も守りも弱い状態では誰も守ってもくれず、また自分自身のエネルギー量にも限りがございます。
透視だけができる人は知らず知らずのうちに身を削り、不健康になったり波長も落ちます。不健康になったり波長が落ちますと、更に自身の魂の格も下がります。霊視ができず透視ができる人というのが一番危ないのです。そうして、視たいものだけが視えるとは限らず時におかしな情報も一方的に入ってきます。このような状態では、正確な鑑定は行えません。
霊視ができない人には理由があります。できない人は、その人自身の魂の格が弱く、守護霊様の格も追いつかず霊視を扱いきれません。正確な透視が行える人の基準は、霊視ができていることです。霊視が出来ずに透視のみができる方は正確な透視が出来ていない方もおります。
透視鑑定はこちらの知りたい事はまずほとんど知り得ることができます。それは知りたい事一点に透視能力を使うからです。しかし、透視のみでの鑑定ばかりを行いますと、霊能者自身疲れが生じてしまいます。
それは、透視は100%自分自身の力でしか視る事ができないからです。透視のみでの鑑定では、1日ごくわずかな1~2名のお客様のみの受付が精一杯でしょう。
霊視と透視を組み合わせて鑑定を行いますと、より沢山のお客様を視させて頂き、尚且つ安定的に正確に鑑定を行う事が可能となります。
霊視鑑定は、霊能者自身の守護霊様が霊能者が視ていると錯覚を起すように情報を魅せて下さります。ですが、時に守護霊様が「これは能力者に視せたくない」「この鑑定は守護霊様が関わりたくない」などとお思いになるなどの理由から、全てをおろして頂けない場合がございます。このような場合に『透視』を活用致します。
きちんと透視のみを使う時は使うコントロールができる
その為に守護霊様からきっちりお守り頂く
守護霊様にきっちりお守り頂く為に常に生き方を心がけ、守護霊様の格を高めている
まず霊症にあったり、人の念をそう簡単には受けない
正しい能力者の周りにそう簡単に霊は近寄らない
これだけの条件がそろい、はじめて『正確な透視鑑定が行える』と言えます。透視は、一歩間違えますと、霊能者自身の体力や健康を消耗します。体力や健康を消耗しますと、霊格も下がり、正確な透視がどんどんできなくなるという悪循環に襲われます。
正確な透視を行える方は、透視の使いどころをコントロールしております。不健康そうなイメージの方や、年よりも外見が衰えて見える透視者は、既に正確な透視ができず間違った情報を透視での情報と錯覚している方が多数おります。
正確な透視ができないという事は、守護の力も弱く、本人の霊格も低い為、悪魔や悪霊と知らずにつながり、そこから得た情報を透視で視た情報と勘違いをして間違えた真実とは異なる情報を伝えてしまう場合も多数存在ございます。
霊視は『守護霊様が霊能者に伝えて下さる視方』、透視は『自分自身で視る視方』という違いはございますが、以下のような誤解がよくあります。
よくある誤解
実際の霊視・透視
普段、まのまゆかは、ほぼ霊感霊視で鑑定をしております。霊視で視切れない場合のみ、透視でフォローしております。自身の魂の格上げを常に意識し、常に守護して下さる方に感謝し、人として当たり前の日常を送る。ただこの繰り返しで、守護霊様とのパイプは強いものとなり、守護神様もお力添え下さり、霊視のみでもスピーディー・明確・細かく鑑定が可能になります。
霊視鑑定で体力を消耗する事はございません。霊視鑑定は自分自身で視るのではなく、霊能者自身の守護霊様が視て下さる情報をダウンロードして頂くので、霊能者自身が疲れるなどの消耗は一切ございません。
霊視鑑定を行い疲れてしまいましたり消耗してしまう方は霊視ではございません。霊能者は自分の使っている霊能力がどのようなものなのか把握しておく必要性があります。
霊視鑑定に入りますと表情や口調が厳しくなる場合がございます。霊視鑑定に集中するには、守護霊様とのダウンロード一本に情報元を集中します為、集中の度合いが強くなればなるほど霊能者自身の感情を排除する必要性が出て参ります。
視やすいお客様やリピーター様になりますと、霊能者自身も視やすいので感情をゼロにしなくても霊視鑑定が行えますが、初回のお客様ほど感情を消して霊視鑑定1本集中する場合がございます。
お客様目線で本物の透視ができる能力者かどうかの分かりやすいご判断は、本物の透視が出来ている人=『本物の霊視ができている人』です。本物の霊視ができている人は、守護の力が強く、安定した能力を使いこなすことができるからです。
本物の霊視ができる人は幸せそうな顔をしています。魂の格が高い人は常に穏やかで満足した表情をしています。
友人知人にも恵まれ、嫉妬や妬み、人への意地悪を行いません。他者との健全な関係を築けています。
運が良い人=霊視が正しくできている人です。日常の些細なことに感謝し、常に良い運に恵まれています。
避けるべき特徴
信頼できる特徴
波長が低く不安定な能力者の周りには霊が近寄りやすく、安全な環境ではございません。本物の霊視ができる人は、その方の『顔』を見たらすぐに分かります。真の霊能者は、内面の美しさが外見にも現れるものなのです。
本物の霊視・透視による鑑定で、あなたの人生に光を見つけませんか?長年の経験と確かな実績で、お客様のお悩みに真摯にお答えいたします。